こんなお悩みありませんか?
建設業界の多重請負構造に対応し、現場からバックオフィスまでリアルタイムで一元管理を実現。属人的な業務をルール化し、データ入力の手間とヒューマンエラーを削減することで、業務効率を向上させます。
基本情報等、工事のステータスを管理できます。見える化を行うことで案件の管理がスムーズとなり、
属人的になる案件管理を解決します。
工事別に「工事引合書」と「実行予算書」の作成編集が可能となります。承認状況もわかることでスムーズな連携が可能となり、精度向上につながります。
チェックに手間がかかっていた社内外の勤怠管理を勤怠実績をもとに自動集計し、正確な管理が出来るようになります。 また、GPS管理により、勤怠の位置情報が正確に把握できます。
協力会社が出退勤登録するだけで貴社と協力会社の中で同じデータが登録されるので、正確な勤怠管理が出来ます。 その結果、無駄な業務が削減され、バックオフィスの働き方改革に繋がります。 また、現場担当者においても勤怠管理が簡素化されることで業務生産性が向上し、働き方改革に繋がります。
実行予算書と自動連携することにより、出来高や予算消化率の超過を把握することが出来ます。利益率の改善箇所が把握できずにどんぶり勘定になっている状況を解決します。超過時はアラートも設定できるため早期対策が可能です。
データの連携により収支と粗利の確認が一目で可能になります。さらに、協力会社の外注費を入力することで工事代金支払明細書を自動生成可能です。
単にスケジュールを管理するだけでなく、スケジュールに対して、チャット形式で連絡事項や相談事、問題点等を容易にコミュニケーションできるようになります。
データ連携の中でダッシュボードが自動生成されます。進行中の案件状況をグラフや表で可視化し、案件ごとの出来高や予算消化率、稼働人工数を把握できます。
はい。貴社の課題をお聞かせいただき、担当から、機能のご説明をさせていただきます。
いいえ。初期費用はかかりません。
いいえ。ご契約を頂いてからになります。
はい。トライアル期間に利用したデータの引継ぎは可能です。
工事会社の現場を担う身として見える化が進んでいない事や、現場が多く忙しい中で生産性の向上が非常に大きな課題でした。ONE Unitを導入し、ブラックボックスの可視化やデータ管理等の担当によってばらつきがある部分の改善が進み大変満足しております。
会社の裏側を支える総務として、現場との情報連携が一番の課題でした。ONE Unitを利用することで情報の共有、管理がスムーズになり、効率的に請求や支払いの確認ができるようになったことが嬉しいです。なにより、協力会社様の出勤状況の確認がスムーズに出来るようになった点に驚いています。